先日、道の駅で「ハナワサビ」を見つけました。
もちろん、人生初の「ハナワサビ」です。
一緒にいた母にとっては見慣れたもののようで「味が想像できる」とひとこと。
私はもうこの小さな白いお花が可愛らしくて可愛らしくて
買いたいな、でもどうやって食べるのかな、かわいいな、どうしようかな・・・
悩んでいるうちに「ハナワサビ」はどんどん減っていきます。
やっぱり可愛らしい見た目で人気なのでしょうね。
せっかく来たし・・・
家に帰るまで3時間以上持ち歩くことになるけど・・・
でも、やっぱり一束だけ買うことにしました。
買ってはみたものの・・・
どうやって料理すれば良いかわからず
とりあえず、沸騰したお湯で茹でて「おひたし」を作ってみました。
う〜ん、、、でも、、、なんだろ
ピリっと辛い水菜のような感じ。
ワサビの香りはあまりしません・・・(なぜ?)
よくよく調べてみると
沸騰したお湯で長く茹でるとワサビの風味が飛んでしまうのだそうです。
なるほど・・・
茹ですぎてしまったようです。
来年もう一度チャレンジしてみよう!
道の駅に行くと珍しい食材との出会いが楽しいですね。
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