海と糸です。
このブログは編み物でできるプラスチックフリー生活をテーマに、初心者さん向けの編み物レシピを紹介しています。

プラスチックフリーを心がけるようになってから、
ペットボトルに入った飲み物を買わなくなりました。
どこに行くにもマイボトルを持ち歩いています。
今日はそんなマイボトルにシンプルなカバーを作ることにしました!
かぎ針編みの基本の編み方だけで編めますので初心者もぜひ編んでみてください(^^)
記事の後半ではアレンジの仕方も紹介しています。
マイボトルカバーの材料
今回使うものは下記の通りです。

- 糸
- かぎ針 5号
- 毛糸用とじ針
今回は毛糸ピエロさんのオーガビッツワンという糸を使いました。
この糸はコットン100%ですが、その内の10%がオーガニックコットンです。

オーガビッツワンという名前の由来は下記のように紹介されています。
「オーガビッツ(orgabits)」という名前には、「オーガニックコットンを通して、みんなでちょっと(bits)ずつ地球環境に貢献しよう」という思いが込められています。「オーガビッツ」の目標は、コットン全体の1%に満たないオーガニックコットンの割合を10%にしようということ。
100%オーガニックコットンのものを一人に使ってもらうよりも、オーガニックコットンを10%使用したものを100人に使ってもらうことで「地球の為に、ちょっと良いこと」の輪が広がります。引用:オーガビッツワン販売ページより(https://item.rakuten.co.jp/gosyo/351/)
この文章を読んで、思わずハッとしました。
これってプラスチックフリーにも言えることですよね。
一人の人が完璧なプラスチックフリーを実践するよりも、10%プラスチックフリーの人が100人いた方がその影響力は大きい。
地球に優しい暮らしを完璧に実践する人が一人いるより、たくさんの人がちょっとずつ実践することの方が地球にとってはいいこと。
こういう考え方ってとても素敵だと思います。
たくさんの人がちょっとずつできる事に取り組んでいく、そんな世界になればいいですね。
マイボトルカバーの編み方
では早速マイボトルを編んでいきましょう!
まずは下記のコースターの編み方を参考にしてマイボトルの底の部分を編んでいきます。

マイボトルの底が編めました。


続けて側面を編んでいきます。
底面の円に続けて、増やし目無しで細編みを編みます。
こんな風に時々マイボトルを実際にセットしながら編み進めます。

私のマイボトルは飲み口付近がすこしつぼまっているので、写真のように空洞ができてしまいました。

そこでこの空洞を無くすため、ほんの少し編み目を減らすことにします。
まずは細編みを7目編みます。

続けて、減らし目を編みます。
8目目にかぎ針をさし、糸をひっかけて引き抜きます。


続けて、そのまま9目目に針をさし、同じように糸を引き抜きます。


更に針に糸をひっかけて、3つのループ全てを引き抜きます。

前の段の2目を1目に減らすことができました。これが『減らし目』です。

細編み×7回+減らし目1回を繰り返し、1周編みます。ぴったりフィットしました。

次に持ち手を付けます。
立ち上がりの1目を編んで、細編みを3目編みます。

それを繰り返し、10cm程編みます。

とじ針に糸を通し、編み始めと合わせて綴じます。

マイボトルカバーが完成しました!

ちょっとアレンジ
ここからは、持ち手を長めにして、ちょっとアレンジする方法をご紹介します。
まず、底面は同じように丸く編みます。

側面は増やし目、減らし目どちらもしません!
同じ編み目の数で、マイボトルの縁まで編みます。

続けて、持ち手を編みます。
側面の編み終わりに続けて、立ち上がりの鎖編み1目+細編み5目編みます。
編み地を裏返し、同じように往復して編んでいきます。

お好みの長さになるまで持ち手を編んでください。

編み終わりの糸は長めに残して切り、とじ針に通して反対側の縁に縫い合わせます。

完成です!

水色の糸は、ハマナカのフラックスKという糸を2玉使いました。
色はデニムカラーの212です。
まとめ
シンプルなマイボトルカバーの編み方を紹介しました。
細編みは編み目が細かいので1目1目編むのに時間が掛かりますが、編み目がそろうと美しく仕上がります。
細編みの練習にもなりますよ!
▷次に編むなら、こんなものがおすすめです。



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