プラスチックフリー

プラスチック容器からの卒業【食材保存を脱プラ容器に替えました】

我が家ではカレーをよく作ります。

多めに作って翌日はカレーうどん、なんてことも度々です。

そこで大活躍するのがプラスチック容器

作り置き食品の保存だけでなく、お弁当箱としても活用。

使わない日は無い位、毎日のようにこのプラスチック製の容器を使っています。

プラスチックフリー生活を始めたのにいつまでもこの状況は良くない。

ということで、この便利なプラスチック容器からも卒業する事にしました。

プラスチック容器を辞める理由

プラスチック製保存容器の良いところはご存知の通り安くて、便利ということ。

私が普段使っているのは1つ100円位で買えます。

食材を入れて、そのまま冷凍したり、電子レンジで温めたりも出来る。

軽いし、落としても壊れないから持ち運びに便利。

忙しい現代人にはありがたい存在です。

私も数十年にわたって愛用してきました。

だけど、だけどですね。

今日でもう卒業します。

私が感じていたプラスチック容器のデメリットはただ一つ。

食品の色やにおいが付きやすく、洗ってもヌルヌルが取れないことでした。

そしてそのヌルヌルの正体はカレーの油だと思っていたのですが、

実はプラスチック容器に使われている『科学的な添加剤』が浸み出しているかもしれないのです!

プラスチック容器の表面がベタついてきて、どれだけ一生懸命洗っても落ちないのを不思議に思ったことはないだろうか?その正体こそは、徐々に浸み出してきて、ついには表面に姿を現した添加剤!

引用:プラスチック・フリー生活 今すぐできる小さな革命(P164)

非プラスチックの保存容器

プラスチック容器を辞めるにあたって、保存容器の使い方について改めて考えてみました。

スーパーで気軽に買えるし、お手頃価格なのでついつい数が増えてしまっていましたが、そもそも使っていない容器もあります。

中には何年前に買ったかわからない程、年季の入ったものも。

数はそんなに必要なかったみたいです。本当に必要な数だけ揃えることにしたいと思います。

ここで普段私がプラスチック容器をどんな用途で使っているか紹介します。

  • たくさん作ったカレーの作り置き
    →冷蔵庫で2,3日保存
  • 使いかけ野菜の保存
    →冷蔵庫で数日
  • みその保存
    →冷蔵庫で長期保存
  • 梅干しの保存
    →冷蔵庫で長期保存
  • お弁当箱として
    →常温で一日

どんな用途に使うかで、どんな素材にするべきかが見えてきました。

耐熱性のガラス容器

まず最初は耐熱性のガラス容器。

正直、プラスチック容器は全てガラス容器で代用可能では無いかと思うくらい使い勝手が良い事が分かりました。

メリット

・ニオイや色移りしない
・熱いものを入れても大丈夫
・中身が見える
・酸に強い
・そのまま食卓に並べてもオシャレ
・煮沸消毒できる

デメリット

・重い
・割れる

ニオイや色移りせず、熱いものも入れられるという事で、カレーの保存にはピッタリですね。

酸に強いという事は、梅干しや漬物を保存できます。
そのまま食卓に並べてもなんだか素敵。

デメリットは重いことと割れること。
持ち運びしなければ重いってことはそんなに問題じゃない気もしますが。
ガラスだから割れるというデメリットはもちろんあります。

落としたり強い衝撃が加われば割れてしまいますが、意外と忘れがちなのが温度差。

例えば、電子レンジ対応のガラス容器でも冷蔵庫から出した冷え冷えの状態で温めると割れてしまうので注意が必要です。

いずれにしても、ガラス製の容器は優しく取り扱う必要があるということ。

でもね、安くて便利なプラスチック生活を見直しているんです。
丁寧に優しく扱うということはその対極にあると思いませんか?

私が使っているのはハリオのガラス容器です。

蓋はプラスチック製ですが、日本製というところに惹かれて購入しました。

ガラス容器のメリットでも書きましたが、食品の匂いや汚れが付きにくくて洗い物がとても楽になりました。

ホーローの保存容器

ホーロー製の容器もプラスチックに代わる保存容器です。

そもそもホーロー(琺瑯)とはどんな素材かというと・・・

鉄などの金属素材の表面にガラス質の釉薬を焼き付けたもので、金属の強さとガラスの美しさを併せ持つ素材。

メリット

・汚れやにおいが付きにくい
・酸や塩分に強い
・見た目が美しい
・衛生的

デメリット

・衝撃に弱い
・傷がつくと錆びる
・電子レンジで使えない

ホーローもガラスと同じく汚れやにおいが付きくく、酸や塩分に強い特性があります。

我が家ではお味噌を冷蔵庫で保存してますが、ホーロー容器で保存する事にしました。

毎日つかう調味料なので取っ手付きが便利です。

デメリットとしてはガラスと同じく衝撃に弱い事。それから、傷がついたところから錆が発生しやすくなるそうです。

こちらも優しく取り扱う必要がありますね。

また、ホーロー製品は電子レンジで使えませんのでご注意ください。


ステンレスの保存容器

最後にステンレス製の保存容器についてです。

調理器具売り場に行けば、ステンレス製のものが色々売っていますよね。
ということは、食品の保存にも適しているという事ではないでしょうか。

ステンレス製容器の選び方をまとめました。

メリット

・色やにおい映りしない
・耐久性に優れている
・持ち運びに便利
・リサイクル可能

デメリット

・電子レンジでは使えません
・金属の匂いが気になるかも

一番のメリットは耐久性に優れていて、持ち運び便利な点です。
先に紹介したガラスやホーローは取り扱いに注意が必要なのに比べるとこちらは取り扱いが簡単ですね。

なので、アウトドアでの利用やお弁当箱として使うのにも便利です。


まとめ

プラスチック容器に代わる、脱プラ保存容器についてまとめました。

おすすめはガラス容器です。

取り扱いには注意が必要ですが、地球に優しく人にも優しいアイテム。

ガラス容器もっと活用していきたいと思います。

1つ気になったのは、電子レンジで使えないという事がデメリットとして挙げられること。

確かにプラスチック容器は電子レンジで使えるから便利というのはありました。

でも、そもそも電子レンジそんなに必要ですか?

電子レンジで温めず、鍋で温めれば良いわけで・・・。

もしかしたらここも見直す事が出来るかもしれません。

 

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