今年はずっとやりたかったことをやる

そう決めたのは、去年の12月でした。

 

とは言え、

やっぱり怖くて

心配で、不安で

ご飯も喉を通らず

寝込む日々。

 

 

久しぶりに年末年始を実家で過ごし

漠然とだけれどこれからやりたいことを家族に話しました。

 

 

どうしたらいいのかわからないけれど

とにかく今のままではダメな気がして

 

 

いつか、いつか、を続けていたら

必ず後悔することになる

 

それだけは確かで・・・

 

 

だから

何のあてもないけれど

 

ずっとやりたいと思っていた

農業へのちいさな一歩を踏み出すことにしました。

 

 

 

どんな作物を育てたいのか

どんな農業をしていきたいのか

 

 

まだなんにもわからないし、

まだなんにも見えていないのだけれど

 

 

でも、

「野菜や生き物を育てること」

それが、今の私のやりたいことだから

 

 

今やりたいことで、今できることを

精一杯やってみようと思うのです。

 

 

 

農業に興味を持ったのは

20代の頃、

ワーホリでオーストラリアに滞在した際

ほんの数ヶ月の間だけですが

オーガニックファームでお仕事をしました。

 

 

毎日、毎日、土に触れて

野菜の世話をして、美しい景色を見ながら

新鮮な野菜を食べて、

気の合う仲間達と語り合って、笑い合って

 

 

ああ、なんて幸せだろうって

 

 

その時に思いました。

 

 

 

自分達の食べるものを自分達で育てる

自然の移り変わりを味わいながら

のんびり生きる

 

 

そういう生き方に憧れつつ

 

そんな生き方を望んではいけないような気もしていました。

 

 

いつか年をとって、リタイアして、お金が貯まったら

そんな生き方をしてもいい

 

 

だけど、まだ今は

きれいな服を着て、きれいなビルで働いて

たくさんお金を稼ぐ

そういう生き方を目指さなければと思っていました。

 

 

 

 

でも、私にはそういう生き方がいつまで経ってもできませんでした。

 

 

それは、本当の望みではなかったから、かもしれません。

 

 

自然の中で、ありのままの自分で、のんびり暮らしたい

 

 

そんな本当の気持ちに蓋をして

鎧を纏って生きていました。

 

 

何のために?

何のためにこれを続けるの?

 

いつまで続けるの?

いつまで?

 

 

そんな想いがもういよいよ限界になったのです。

 

 

この数ヶ月の間にめまぐるしく人生が変わっていき

今はまだうまく言葉にすることができないのですが

 

少しずつ

これからの生き方で大切にしたいこと

農のある暮らしのあれこれも綴っていきたいと思います。