こんにちは!
海と糸です。
このブログは地球にやさしい暮らしと編み物をテーマに、初心者さん向けの編み物レシピを紹介しています。

先日、身につけていた肩掛けポシェット
可愛いと声をかけていただいて嬉しかったので、
編み物記録として紹介したいと思います。
スマホと小さいお財布が入るくらいの大きさです。
シンプルなポシェットなので、夏のお出かけにもおすすめ(^^)
スマホケース・携帯ポシェットの編み方
かぎ針編みの基本的な編み方は下記の記事をご参照ください。

携帯ポシェットは底面から編み始めます。
底面は細長い楕円型です。楕円の編み方は下記の記事で詳しく紹介しています。

底面の編み方
まずはくさり編みで20目編みます。

立ち上がりのくさり編みを1目編み、1段目を編みます。

一番最後の目にはこま編みを3目編みます。(同じところにあと2目細編みを編みます。)

編み始めの糸を編みくるみながら、反対側もこま編みで編み進めます。
最後の目には同じように3目編み入れるので、赤矢印のところにもう1目こま編みを編みます。

最初の目に引き抜き編みをして、1段目の編み終わりです。

続いて、2段目を編みます。
立ち上がりのくさり編みを1目編んで、1目めには増やし目を編みます。(=こま編みを2目編みます。)

2目めからは増やし目なしで、こま編みを編んでいきます。
はじっこの3目には増やし目を編みます。

こんな感じになります。
ちょっとわかりずらいですが、前段の3目にそれぞれ増やし目を編むので6目になります。

反対側も同じようにこま編みを編み進めます。
はじっこまで編んだら、最後の2目には増やし目を編みます。

最初の目に引き抜き編みをして、底面の編み終わりです。

側面の編み方
続いて、側面を編んでいきます。
立ち上がりのくさり編みを3目あみ、1段目は全て長編みで編みます。

最初の目に引き抜き編みをして、1段目を編み終えたところです。

2段目を編みましょう。
立ち上がりのくさり編みを3目あみ、長編みのおもて引き上げ編みを編みます。
引き上げ編みは下記の記事でも紹介していますので参考にどうぞ

かぎ針に糸を引っ掛けて、矢印のように編み目に通します。

こんな感じです。

長編みを編みます。

これを繰り返して編んでいきます。

表引き上げ編みで1段編み終えたところです。

次の段は、反対方向に裏引き上げ編みで編んでいきます。
(表引き上げ編みは右回りに編み、裏引き上げ編みは左回りに編みます。)
なぜこんな面倒なことをするかと言いますと、同じ編み方を繰り返すと編み目が斜めになってしまうのですね。
この編み方の場合、編み終わりの部分が目立ちやすいので、右回り・左回りを交互に繰り返すことで、斜行が目立たなくなります。


裏引き上げ編みで1段編んだところです。これを繰り返して編みます。

私は23段編みました。お好みの大きさに調節してください。
入れ口部分は細編みで2段編みます。

裏側はこんな編み地になりますよ。

肩紐を編み、編み終わりの糸で、ポシェットの片側に縫い付けます。

もう片方はポシェット本体の編み目の隙間に通して、お好きな長さで結びます。

肩紐が長すぎる場合は、こんな風に結んでもいいかもしれません。

よろしければ編んでみてください!
スマホケース・携帯ポシェットの糸と道具
最後にこのレシピで使った糸と道具を紹介します。
今回はササワシという糸を使いました。
色はナチュラル、25g×3玉使います。
かぎ針は6号を使いました。
固めの糸なので、グリップ付きだと編みやすいです。
▷次に編むならこんなものはどうでしょう。

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