夜中に何度も目が覚めて、水を飲み

朝方には変な夢を見た。

 

私は誰かにとても怒っていて

怒りたいのだけれど声が出ない。

 

「なんでそんなことするのよ!」と怒鳴ってやりたいのに

声が出ないから悔しくて泣いている夢

 

時々同じような夢を見る。

 

 

私は誰かに怒っているのだろうか

それとも、ただストレスが溜まっているだけ?

 

 

 

最近、日記のようなブログを書いている。

 

理由は、この本。

さみしい夜にはペンを持て

 

少し前に立ち寄った本屋さんでたまたま見つけて、

パラパラとページをめくってみたのだけど

「先月、本をたくさん書いすぎたからなあ。今日はやめておこう」

そう思って買うのをやめた。

 

 

そしたら、それから3日間この本が頭から離れない。

結局、近所の本屋さんへ買いに行ったのだけど、在庫なし。

Amazonで注文することにした。

 

 

やっぱりふと気になったものは、その時に買っておくべきだった。

まだまだ自分の直感を大事にできていないということだな。。。

 

この本を読んで、私が今まで書いた文章に感じていた

「小さな違和感」の理由がわかった気がする。

 

 

私はブログに、作文を書いていたのだと思う。

子供の頃の宿題のように。

 

自分の気持ちを素直に書くことより

いつの間にか何を書くのが、正解なのか、

そればかり考えるようになっていた。

 

自分を取り繕った文章を書くのが虚しくなってきた。

 

 

 

何のために書くのだろう。

 

 

ここ数ヶ月のいろいろな出来事を通じて

私にとって「ふつうの毎日」とか「ありふれた日常」がとても大切なんだと改めて感じた。

 

 

昔から、誰かが書いたふつうの毎日のブログが好きだったし

食器洗いとかコースターとか

日常のごくありふれたものを手作りして使うことに幸せを感じたりする。

 

 

「ていねいな暮らし」と表現する人もいるけど

私の場合ていねいとはちょっと違う気がする。

 

いうなら

「ふつうの日常をよく味わう暮らし」

だろうか。

 

 

今日という日は本当に今日しかないのだから。

 

 

あたり前だけど、

わかっているようでわかっていなかった。

 

 

笑っていようが、泣いていようが、

怒っていようが、落ち込んでいようが、

クタクタでヘロヘロだろうが、

 

今日という日はたった1日、今日だけなんだ。

 

 

その1日1日を記録に残していった先には、

私にしか書けない私だけの物語ができあがる。

 

 

そう思うとなんだかとてもワクワクしてきた。