こんにちは。海と糸です。
このブログは地球にやさしい暮らしと編み物をテーマに、初心者さん向けの編み物レシピを紹介しています。

さて、11月になりだんだんと空気も冷たくなってきましたね。
落ち葉の上をカサカサと歩くのが楽しい季節です(^ ^)
今日はかぎ編み初心者さんの為の簡単に編めるハンドウォーマーの作り方を紹介したいと思います。
記事の最後でアレンジの方法を紹介していますので、ぜひ最後までお付き合いくださいませ!
この記事はかぎ針編みのレシピです。
棒針編みのレシピをお探しの方は下記の記事で紹介しています。

ハンドウォーマーを編んだ糸と道具
まずはじめに今回使った毛糸と道具を紹介します。

- 毛糸2玉
- かぎ針 4号
- とじ針
今回はハマナカの「ソノモノ」というウール糸を使いました。
ソノモノは染料を一切使わず、素材そのものの風合いを生かしたナチュラルカラーの毛糸です。
私の一番好きな毛糸かも!
今回はかぎ針4号を使って編みましたが、5号でも良かったかなと思います。
とじ針もご用意ください。
初心者さんの為のハンドウォーマーの編み方
ではでは、ここからはハンドウォーマーの編み方です。
かぎ針編みの基本は下記の記事で紹介していますので参考にどうぞ。

まずは土台となる鎖編みを40目編みます。
編み目がふんわりするよう、少し緩めに編むのがポイントです。
手の周りに巻いてみて、キツければ編み目の数を少し増やしてください。
ただし、編み目の数は偶数になるようにします。

40目編めたら1目めの鎖編みに引き抜き、「輪」にします。

この時、鎖編みがねじれないように注意してくださいね。

続けて立ち上がりのくさり編みを3目編みます。

1段目は全て長編みを編みます。

2段目は「引き上げ編み」と「長編み」を交互に繰り返します。
まず、立ち上がりの3目を編み、かぎ針に糸をひっかけて

前段の長編みに写真のように針を通します。

続けてかぎ針に糸をひっかけて、引き抜きます。


続けてもう一度かぎ針に糸をひっかけて、最初のループから引き抜きます。


続けてもう一度かぎ針に糸をひっかけて、全部のループから引き抜きます。


長編みの引き上げ編みが編めました。

引き上げ編みと長編みを交互にくり返して、2段目を編み終えたところです。

これを繰り返して5段目まで編みます。

6段目からは細編みを編んでいきます。細編み20段編んだところです。

21段目に親指部分を作ります。
立ち上がりの鎖編み1目に続けて、細編みを5目編みます。
親指の部分は、くさり編みを8目編みます。(実際に親指を通してみてきつければ、9目、10目と増やしてください。)

前の段の細編み8目空けて、細編みを続けて編みます。

22段目からは全て同じように細編みを編みます。
36段目まで編んだら糸を切って引き抜きます。

次に親指部分に新しい糸を付けます。
穴のふちを1目ずつ拾うようにして細編みを編みます。

親指部分は、細編みで7段編みます。
実際に親指を通してみて、お好みの長さにアレンジしてくださいね。

とじ針に糸を通し、編地にくぐらせ切ります。
もう片方も同じように編みます。
完成です!

ちょっとアレンジ
最後にちょっとアレンジの方法をご紹介します。
親指部分をあえて編まずに作ってみました。

もしかすると、この方がスマホなど操作しやすいかもしれません。

明るい色で編むとコートの袖からチラリと見えて可愛いです。
この糸はDARUMAのエアリーウールアルパカという毛糸を使いました。
この鮮やかな青に一目惚れ!
黄色や赤で編んでも可愛いと思います。
かぎ針は7号で編みました。
編み方は、基本的に先に紹介した方法と同じですが、実際に手にはめてみてちょうど良い長さに調節して編みます。
よろしければお試しください。
素敵な秋を!
ミトンの編み方も紹介しています。

次に編むなら、レッグウォーマーなんてどうでしょう?

地球にやさしい編み物はじめてみませんか?
